WindowsXPは今も2500万台以上

2013年9月9日

安定していて、軽量のOSとして人気があったWindowsXPのサポート終了まで1年を切りました(2014年4月9日終了)。
このことは以前にも紹介してきたとおりです。

【過去記事】WindowsXPのサポートが終了します。

OSはサポートが終了しても使えなくなるわけではないので、そのまま使い続ける方もいるようです。特にXPは非常に人気のあったOSですから、サポート終了後も使うという方が大勢出てくることが考えられます。

個人使用なら自己責任の範疇かもしれませんが、私たち士業はPCに重要なデータや書類などを保存しています。個人情報のなかでも特に慎重に取り扱う必要があるものも少なくありません。

マイクロソフトの調査によると、WindowsXPはWindows7に比べると10倍ウィルスの感染率が高かったそうです。

官公庁のホームページなどの推奨環境がなかなか古いまま改善されない、という微妙な点はありますが、貴重なデータなどは感染しにくいPCにだけ保存するなどの対策を講じる必要があるでしょう。

XPは今も2500万台以上使われている!

調査によると日本では今も2500万台以上のPCにXPが使われています。なかでも法人内では全体の4割以上がまだXPを使用しているという調査結果だったそうです(前述リンク参照)。

これから開業される方はサポート期間が十分残っているOSを搭載したPCを購入しておかないと、安心して長く使うことはできないでしょう。

お客様の個人情報が大量に記載されているファイルが漏洩してしまったら…。
ウィルスに感染しやすいOSを使っていたら、弁解の余地はないのではないでしょうか。

開業時などのPC購入相談も対応可能です。