ブラウザって何?その4

日本で一番使われているブラウザはInternetExplorer(IE)であることはご紹介しました。
その中でもバージョンによって違いがある、というところもお伝えしました。

では、そのIEは全体のどれくらいの割合を占めているのでしょう。
アクセス解析サービス「StatCounter」(アイルランド)が提供する「StatCounter Global Stats」によると、日本における、ブラウザのシェア(2012/12)は、1位がInternetExplorerで54.3%、2位がGoogleChromeで20.74%、3位がFirefoxで14.76%、その次にMacのSafariが7.35%で続いています。

全体のおよそ半分がInternetExplorerです。
しかし、見方を変えれば残りの半分が非InternetExplorerということです。

互換性は完全にする必要はない

あなたが使っているブラウザをホームページを見に来てくれた人が使っている保証は何もありません。
全てのブラウザの全てのバージョンに対応することは現実的ではありませんから、ここでもマーケティングの要素が必要になってきます。

売りたいものは何か?どこの何歳ぐらいのどういう人に売りたいのか?そういう人たちが主に使っているOSやブラウザは何か?
ホームページを作ったのならこれらも考えておく必要がでてきます。想定していたのと実際のアクセスが一致しているかどうかも、アクセス解析などをしてチェックしていくことが必要です。

実は制作そのものよりもこうした互換性チェックなどの作業に膨大な時間がかかることも多く、一般的なウェブ制作費が高額になりがちなのです。