ホームページはスマートフォンに対応させなくてもいい?

2013年9月9日

現役行政書士が制作する開業者向けホームページ、士業ウェブへようこそ。

前回に引き続き、スマートフォン関連の記事です。

スマートフォンの普及率が右肩上がりに上昇しています。前回の記事ではECサイト(通販サイト)について少し取り上げました。

開業時はとにかく出費が多いため、それほどホームページにコストをかけられない、という方が多いのではないでしょうか。限られた予算の中でスマートフォン対応させた方が良いかどうかは、なかなか悩ましい問題です。

とはいえ、スマートフォンからのアクセスはこれからどんどん増えていくのは間違いありません。

先ずはPC向けのホームページから作ろう

PCサイトであろうと、スマートフォンサイトであろうと、しっかりとコンテンツを充実させることが何より大切です。

スマートフォンありきで制作していくと、どうしても分量の面で物足りなくなりがちです。
まずはPC向けを想定して、質・量ともに充実させる方が良いと思います。

理由は単純ですが、存在しているものを一部見せなくすることは可能ですが、存在しないものを分量を増やして見せることは出来ないからです。

スマートフォン対応はPCサイトを作りこんでからでよい

スマートフォンに最適化されたページはPCでも見ることは出来ますが、タッチパネルを想定して設計されているため、使いにくいことがあります。

PC用サイトをまずはしっかりと作りこむのを優先させることをおすすめします。

スマートフォン対応よりPCサイトを優先させるべきもう一つの理由

私たち士業が扱うサービスは少し複雑なものが多いと言えます。これがPCサイトを優先するべき理由になります。

モノを売る場合と、サービスを売る場合、お客様の心理的な部分で違いがあります。

モノの良し悪しはそれほど慎重にならなくても良いケースがあります。気に入らなければオークションやフリーマーケットなどで売却可能ですし、誰か欲しい人にあげてしまえばよいのです。

ところが、私たちの扱うサービスは権利義務などに関連している場合が多いので、じっくり調べようとされるかたが増えます。そうすると、自然とスマートフォンではなく、PCからアクセスされる方が多くなります。

まずはPCサイトから充実させていくのがおすすめ!