現役の行政書士があなたの事務所のホームページを制作します。なぜ一般のウェブ制作会社ではなく、士業ウェブドットコムに依頼することがメリットになるのかをご紹介します。
士業とウェブ制作は似ている面がある
あなたの事務所では主要な業務と取り扱っていない業務があるのではないでしょうか。
まず、主要な業務の依頼が来た時のことをイメージしてください。反対に取り扱っていない業務の依頼が初めて来た場合はどうでしょうか?
ホームページ制作会社にも得意不得意がある
制作会社にも私たちと同じように得手不得手が当然あります。安さだけで依頼すると、その業者が士業のホームページ制作が得意がどうか分からないまま発注することになります。
要望を言葉にして伝える難しさ
私たちのいる業界の場合、問題点はお客様自身で把握されていないケースも多くあります。依頼された側(私たちの側)の作業として問題点を洗い出します。
一方、ウェブ制作の場合、依頼する側のあなたが要望を全て言語化できていなければなりません。
機能的に何が必要かを制作前から把握する必要があるのです。これは意外と難しいことです。
要望を把握しておかなければならない
運よくとても良いウェブ会社に当たれば「これはあの業界なら必須(もしくは不要)だろう」と提案してもらえるかもしれません。そうでなければ「言われていないことは盛り込まない」のが基本です。それほどコストをかけられず、最低限のサイト(上限5ページ等)、となりがちです。
彼らの業界は私たちの業界と同じく、在庫という概念がないため、時間=コスト、という意識をかなり明確に持っています。
同業・隣接業だからこそのメリット
士業ウェブドットコムは現役の行政書士が制作いたします。必要なモノは予めカバーしてあり、機能的な不足はおそらくないと思います。
最初から実装する機能が決まっているのは、実は制作する側にも大きなメリットなのです。
面倒な打ち合わせをカットして納期短縮
ウェブ制作会社も含め、ほとんどの方は弁護士と税理士以外は何をする人かさえ把握していません。そういった認識の方に1から説明していくのはとても大変です。
士業ウェブの場合、いきなり次のステップであるサイトイメージやデザインの方向性から打ち合わせることも可能です。そうすることで依頼から公開までの納期も短縮することができます。
納期短縮がコストダウンにつながります。
何を伝えたいか?が重要
士業のホームページに限らないことですが、一番大切なのは「何を伝えたいか?」という点です。
デザインは非常に重要なものですが、私たちの業界なら読みやすさや分かりやすさの方が重要です。
ただし、業種によってアピールするべきポイントは少しずつ違ってきます。
見やすいように工夫を詰め込んであります
ホームページをつくるだけならそれほど難しくありません。問題はそれが見る人にとって良いサイトかどうかという点です。
あなたは見やすい・読みやすいホームページの作り方はご存知ですか?それはいつ作れるようになりますか?
出来るまでの時間は「=コスト」です。費用は無料だが、1年後にできる(かもしれない)か、費用はかかるが、2週間でできる(確実に)か。という選択です。
ものすごく小さな配色や配置の違いで読みやすくも読みにくくもなります。それらをひとつひとつ積み重ねてホームページは完成していきます。
士業ウェブドットコムにご依頼いただくだけで、見やすい・読みやすいホームページを今すぐお使いいただけます。